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2006年08月18日 (金) 23時42分| 編集 |
くま社長です。

初日から広島で実のあるインタビューを2件連続で行うことができて
幸先いいぞ!と思っています。

広島の落ち着くお店、おたべにいく前に、やまパンダ君の上司でもある長曽我部氏にお会いしてきました。

やまパンダ君の仕事は、企業や個人のライフプランをオーダーメイドで作成し、ご家族や従業員・関係者の保障をつける仕事であり、特にコミュニケーション能力を高く求められるものです。

コミュニケーション能力という横文字を使うと、特に日常の生活で無意識に行われることでもあるのでなんだかとらえどころのないような印象になってしまいますが、簡単にいうと「お互いの伝えたいことを相手の頭の中へ映像としてイメージできるように伝えあう」力のことです。

くま社長は昨年入会した、地域の経営者の団体でスキルアップ委員会というものに昨年所属していたのですが、そこでも大きなテーマは「相手の頭の中に映像をイメージ」させるスピーチをすることでした。
今年は経営開発委員会に所属しておりそこでもやはり、「剛い会社を創るには、トップがいかに他者に対してわかりやすく話をするか」ということが重要だと話しています。

長曽我部氏もこのことには大変関心を持っているようで、トップとして営業マン(正確にはライフプランナー)を支える秘訣は「物語の力」だと話していました。
ただ字面を追って説明するだけでは理念は伝わらない。
目の前の作業をほめるのではなくて、その作業を行った結果世の中にどのような価値を提供しているのかをほめるべきであるというのです。

かの松下幸之助は電球の工場を視察したおり、箱詰めする前の電球を磨く作業をしている職人を「あんたはいい仕事をするねえ!」大変ほめたそうです。
ほめられた本人は、ただ電球を磨いているだけなのでなぜほめられたかわからないのですが、松下翁は続けます。
「よう考えてみなさい。あんたのそのキレイに磨いた電球で暗い中勉強している学生の部屋を灯すんだよ。明るい部屋でもっと勉強をがんばったことで、もしその学生が総理大臣になったとしよう。あんたは将来の総理大臣を生み出す仕事をしていることになるんだよ。」

ちょっと極端な話ではありますが、どうでしょう。
頭の中では電球をただ磨くのではなくて、見ることもまずないお客がどのような環境で、なにをしていて、自分の作業がどのような価値を生み出しているのかをイメージできるのではないでしょうか。

目先の作業の話だとどうも味気ないものですが、結果(目標)を見据えた話になるとそこには理念を伝える壮大で、自信が湧き出る内容になります。
長曽我部氏はそのことを特に意識しているそうです。

部下を持っている方や、子育てをされている方は、相手に物事を伝える時のとてもよい参考になるのではないでしょうか。

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