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2006年06月30日 (金) 11時28分| 編集 |
パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学 パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学
島宗 理 (2000/03)
米田出版

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携帯版リンク→パフォーマンスマネジメント

おはようございます!くま社長です。
今日の関東も暑くなりそうですが、まだこの時間はさほど暑くないですね。昼になるとどうなるんだろ。。。

さて、前回の更新と関連して、このブログをごらんになっている方の中で子育てをされていたり、会社で部下を率いていたり、スポーツのコーチをされている方々に向けてのご紹介です。

子育てをされている方・・・
なかなか子供が自分の言うことを聞かない。。なんて感じていませんか?
私の育て方が悪いの?とか、思ったり、家族が協力してくれないからだ!とか思ったことはありませんか?


部下を率いている方・・・
部下が指示通りに動かない!
期待したような成果がでない
部下の理解力が悪いからだ!だからお前はだめなんだ!とか思ったことはありませんか?


そして。。。
子供に嫌われているんじゃないか?
部下に嫌われているんじゃないか?
自分はダメな人間じゃないか?

なんて思ったり、アイツは嫌いだ!と思ったりしたことはありませんか?

そういう経験がもし一回でもあるようであれば、本書「パフォーマンスマネジメント-問題解決のための行動分析学-」を手にとって実践されることを強くお勧めします。

パフォーマンスマネジメントってなに?
行動分析学ってなに?
と思われる方はもしかしたら、結構多いかもしれません。

これらは心理学のお話ですが、「人の行動に焦点を置いて、期待する結果を導くためには活きている人間がとるアクション(思考・呼吸・動作)をすべて行動と定義して、人のとる行動から、心の動きを分析し、対応していこう」
というものです。

思えば、人を動かすには「」が大事だ!とか、アナタの「」がほしいとか(笑)色々「」に関する話は多くありますが、っていったいなんでしょう?目に見えないものだし、手にとって感じることもできません。もちろん、お店でなんて売っているはずもありません。
「心」を定義するにも、しようがないというか、実は結構あいまいで不確かなものですよね。

しかし、目に見えてわかるものはあります。それは、「人の行動」です。
そりゃー当然ですよね。体を動かしたり、頭脳労働の結果でる成果などどれもが目に見えるものですから(笑)

パフォーマンスマネジメントは、人がとる行動から、「心」を分析し、
相手や自分が悪い!といった個人攻撃の罠に陥ることなく、問題が起こる「前提条件(環境)」・「その人がとった行動(行動)」・「その結果なにが起きたか(結果)」を冷静に分析して、望む結果を得るためになにを改善すればよいかを明らかにして、実際対処する
というものなのです。

たとえば、先日子育てをされている主婦の方とお会いして、色々お話をお伺いしましたが、その事例を元にして説明してみます。(Mさん先日はありがとうございました)

説明の前に・・・くま社長はブログランキングに登録しているので、まずはテキストリンクのクリックで応援をお願いします!ブログランキング ブログ村
感謝です!続きを読むをクリックで、説明に入ります。行動分析学は実践すると楽しくなりますよ^^
「子供が朝寝坊を頻繁にして、なかなか起きない。朝が忙しい主婦にとってはちゃんと朝起きてご飯を食べてもらいたいのに!とストレスがたまる。起きろ!といっても起きないので、今は起こすことはしなくなった。なんとかならないか?」

という問題です。この場合を図式化すると、
●親がおきなさい!といって怒る(行動)→子供が反発して言うことを聞かない(結果)
ということになります。それをもう少し分析すると、
●スヤスヤ寝ている・時間が遅い(前提条件)→親が怒る(行動)→子供が反発(結果)
ということになりますね。

誰しも内心自覚していても、人に言われると(特に身内)反発して、まったく逆の行動をとったり、無視したりしますよね?そして、言った側は自分の言うことを聞いてくれないからストレスになり、更に怒ったり極論を持ち出したりするわけです。
これでは両者ともモヤモヤして問題が解決されるはずもありませんね。

今回の問題では、前提条件と行動自体を別のものに変える必要があるわけです。さて、話の中で、子供さんは赤ちゃんや自分より小さい子供の相手をするのがとても好きで、特に親戚の子供をとてもかわいがっているというキーワードがでました。

そこでとる対策としては、
(1)夏休みになるまでの約3週間の間、決めた時間(たとえば6-7時の間)に起きれたらシールを1個表に貼り付るゲームをする。
(2)それが7割(15個)ためることができたら即、親戚の家に連れて行き、赤ちゃんに会わせる
(3)シールは本人につけさせ、シールを渡すことができる日(起きれた日)は「よくできたね!と褒め、あと○個でご褒美だよ!」と話す。
(4)起きれなかった日は「おはよう!あと○個でご褒美だよ!」と話す。

ということが有効です。
ここでポイントなのは、起きれなかった日でも怒ってはいけないことです。

朝早く起きることは本人もやらなきゃと思っていることなので、それに対して文句を言っては反発を招くだけです。
そして、目標時間に起きたことをシールを使ってチェックし、本人と親両方で確認しあうことが重要で、話すときにも「起きること」に焦点を置くのではなく、シールをためることと、ご褒美をあげることに注目させることが肝心です。
パフォーマンスマネジメントとしては、これらを好子(よろこぶもの)・即時強化(できたら即褒美)・強化(行動をしたいと思うようにする・起きるようにする)というキーワードで説明していますが、これらは本書を読み進めていくことで理解できます。

いかがですか?
この行動は、子供を叱らず、個人攻撃もせず、目標達成のための行動に対してのみ話題を持っていくことで子供のパフォーマンスをあげることがおわかりいただけたかと思います。

本書は大体1時間もあれば一通り読み進めることができますし、なんどでも読み返すことで、状況に応じたやり方を考えることができます。

ぜひ、お手にとって実践してみませんか?

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コメント
この記事へのコメント
是非書店で探してみたいと思います♪

ところで読むたびちゃんとクリックしているのですが、それだけでちゃんと投票されているのでしょうか・・?
“投票されました”とゆう窓が出てこないので不安です・・・・・笑
2006/06/30(Fri) 15:20 | URL  | きな^^ #-[ 編集]
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