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2006年10月26日 (木) 12時41分| 編集 |
「今から補習」生徒動揺 必修科目未履修 受験優先のツケ 教員「同様の学校多い」

必修科目の履修不足問題が25日、全国各地の進学高校などで相次いで発覚。宮崎市など九州にも飛び火した。有名大への合格者数を競い合い、受験対策を優先したあげくの“脱線”だったのか。「現場の実態と学習指導要領が懸け離れている」「受験を控えて補習はきつい」。学校現場や生徒に広がる波紋。現在進められている指導要領の改定作業にも影響を与えそうだ。

おはようございます!くま社長です。
私立高校なのか県立高校なのか記事からはわかりませんが、知名度を上げて収入(入学金とか授業料とか補助金とか)を稼ぐには指導要領をごまかしても結果を出せばいいんじゃない?的な考えがあったのではないかともうかがえます。
確かに、現場の実態と学習指導要領がかけ離れていることはあるとおもいますが、文部科学省のHPから学習指導要領のQ&Aを紐解くと

 「学習指導要領が最低基準である」ということは、このように少なくとも学習指導要領に示す内容については、全国どこの学校においても、必ず児童生徒に指導する必要があるという意味です。

と定義されています。いくら現場の実態と離れていても指導要領に掲載されている事項は実施しなくてはいけないわけです。その上で現場に必要とされるないようについては児童生徒に選択の機会を与え、指導することができるともあります。

(上記リンクからの記事より)
「進学対策のため、生徒によかれと思ってやった」「よりよい目標達成のためだ」。未履修者を出した学校に共通する動機は「受験対策」。

 中には「指導要領に弾力的に運用していいと書いてあった」(岩手県立高校)と指導要領を曲解して開き直るところもあった。


ですから、このような言い訳はちゃんちゃらおかしいわけですね。
確か、くま社長の出身高校では1日6時間学習で土曜日は4時限までありました。夏休みや冬休みは本人の自己申請で補修講座や発展講座を有料で申し込み、人気の先生はかなり早く動かないと予約ができなかったような記憶があります。

学校の授業が終わったらその足で親父の仕事場に行って仕事して、仕事が終わったら家で宿題をしたり、仕事がないときは友達とバンド談義をしたり・・・・

宿題の出来もテストの評点に組み込まれていて、なおかつ毎回膨大な量がでるので「この鬼軍曹め!」と恨み言も言ってましたが(汗)

その期間が今の自分をつくってくれているような気もします。

ぜひ、この問題は表面的に発覚した部分だけを追及するのではなく
このような問題を引き起こした本質を見極め、改善してもらいたいです。
「ゆとり教育の弊害」なんていうように安直にケリをつけるのではなく。一番の被害者は生徒なんですからね・・・・


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