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2006年09月20日 (水) 02時43分| 編集 |
くま社長です。
タイのクーデターについて続々と情報が入ってきました。

タイでクーデター、陸軍が実権掌握と発表(読売新聞)
タクシン首相(57)の進退を巡って政治危機が続くタイで、陸軍が19日夜(日本時間20日未明)、地元テレビ局を通じ、「プミポン国王を長とする政治改革のための委員会が実権を掌握した」と発表した。

 首都バンコクの首相府付近には、戦車が展開し、軍が首相府を占拠したとの目撃証言もあり、陸軍によるクーデターとみられる。地元テレビは静止画像で放映しているほか、テレビ各局に軍兵士が入ったとの情報もある。
(2006年9月20日2時18分 )

首相府近くの橋上に戦車、静まりかえるバンコク
バンコク中心部にある首相府の東約100メートル付近の橋の上には19日午後10時50分(日本時間20日午前零時50分)ごろ、戦車2台が道をふさぐように停止し、一般車両が通れないように交通を遮断した。

 戦車は銃口を首相府とは反対側の交差点側に向け、橋の中央に停止。戦車の上では兵士が機関銃に手をかけて、周囲を見渡しながら警戒する様子がみられた。現場付近では、普段は歩き回る市民の姿は見あたらず、時折、パトカーが通る以外はひっそりと静まりかえっていた。

 兵士らは赤と白の旗がついた木のポールを立て、橋の上に非常線を築こうしているようにみえた。

 また、首相府近くの国会議事堂前にも戦車2台が陣取り、南東側に位置する首相府に近づかないように交通を遮断した。
(2006年9月20日1時46分 読売新聞)

タイ:クーデター、軍「首都制圧」 首相は非常事態宣言(毎日新聞)
タイのテレビ各局は番組を変更し、国軍と警察は「政治改革委員会」を設置したとの字幕を流している。また、国王についての記録映像を放映し、「国軍と警察がバンコクと周辺をコントロール下に置いている」としており、国軍の一部がテレビ各局を制圧し、管理下に置いている模様だ。

 首相府周辺では、国軍の戦車が包囲し、封鎖している。ロイター通信によると、50人前後の兵士が首相府を警備していた警察部隊に対し、武器を置くよう命じたという。

 タイでのクーデターは、1991年2月にスントン軍最高司令官らがクーデターで憲法を停止し、軍政を敷いて以来15年ぶりになる。

 タイの憲法規定では、国王が三軍を統帥しており、プミポン国王の意向が国軍の方針を決める大きなかぎを握りそうだ。

 タクシン首相は、今月9日からアジア欧州会議(ASEM)首脳会議(ヘルシンキ)や非同盟諸国会議(NAM)首脳会議(ハバナ)などに相次いで出席していた。22日にニューヨークから帰国する予定だったが、現地時間の19日夜にも帰国する準備を進めている。

 タクシン首相をめぐっては、首相一族の不透明な株取引をきっかけにして今年初めから辞任要求運動が高まった。タクシン首相は4月4日に「国民和解」のため、次期国会で首相指名を受けないとして退任を表明したものの、その後も国会が開けない事態が続き、首相交代が実現していなかった。

 外務省によると、タイ在住の邦人は登録されているだけで約3万3000人。バンコク周辺にはには大半が居住しており、日本人旅行者も多い。

毎日新聞 2006年9月20日 0時26分 (最終更新時間 9月20日 2時17分)

【追記3】タイ国内では、現時点では特に衝突などは起きていない模様です。また、国民からは国王が絶大な崇拝を得ており、実質的な最高権力者は国王でもあるので、国王の動向が今後を左右する見通しのようですね。

タイは微笑の国といわれるようにエキゾチックな国でもありまた、日本人が多数居住していることもあるので今後の動向は要注目ですね。


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